へら浮子制作 | 茅春の独り言

チョンボ!!(585回)

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     へら浮子作りは焦ったり急いだりすると例外なく失敗します。
    急がば回れ・・・それを日頃から言い聞かせてる茅春なんだけど今回やってしまった!
    同じ名字なんだけど違う人に浮子を送ってしまったのだ!参った・・・
    気がついてから電話したりメールしたりでてんてこ舞い。受け取った方も注文くださった方にも大変申し訳なく思っています。以後気をつけますのでお許しください。
    忙しかったとはいえ反省しないとな。うんうん



    仕上がった室生スペシャル♪今日平崎さんから無事に届いたとの連絡がありました。
    この浮子たちの特徴はボディが12ミリ前後と太いことと竹の長足です。竹足は通常の物よりほんの若干太めに削り込みました。これにより大餌を投入後の馴染み方が緩やかになります。シズシズと馴染ませていき巨べらに興味をひかせるというわけです♪
    ボディは5と6センチ。グラスムクロングタイプで点塗り仕様。よかったら平崎さんまでお問い合わせくださいね♪



    これは大阪のIさんからの追加注文。室生スペシャルのボディ5,6,7センチ。明日からの室生釣行期待しております♪



    札幌の巨べら師さんからの特注浮子♪底でも宙でも使える3本セットです。



    うどんの2本セット♪ボディ4.3ミリ径のもの。繊細な釣りを楽しんでくださいね♪



    室生で使用する宙浮子です。17尺以上の長竿に対応します♪大餌でも難なくぶら下げることができます。

    室生スペシャル♪(584回)

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       今日も一日よい天気です♪窓を開けて仕事をしてるととても気持ちが良い♪
      しかしなんだな、昨日も徹夜の茅春です。なんとか週末の釣りに間に合うように制作してるんだけど体がえらい・・・一息ついたら一日寝てるとしよう。
      メールの返信もままならず・・・ご迷惑おかけしております。へへへ

      さて画像は室生ダムスペシャルです♪
      ボディ12ミリ前後で5と6センチ。竹足の長足でトップも1ミリグラスムクのロング仕様です。塗りは点塗りで逆光対策しています。高浮力で長竿の宙で使えるように設計しています。
      この5センチと6センチボディ5セットは室生ダムの『フィッシングハウス・鮒屋』に今週末から置いてありますので興味のある方は平崎さんまでお問い合わせくださいね♪




      塗装前の室生ダムスペシャルです♪



      ボディ塗装が終了してこれからトップ塗装に入ります。



      今週末には鮒屋さんにあります♪



      これは雅と梓の合体番♪底でも宙でも使えます。



      浅棚の4本セット♪寸法はオリジナルと同じだけど、トップは中細に変更しています♪

      梅雨間近(582回)

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         今年の梅雨も九州にとうとう入りました。
        春先から雨が少なくて釣りやすいんだけど、状況としては川は別にしても野池ダムは厳しい状態になります。ノッ込みはダラダラと不規則になって食い気もなくなります。しかし梅雨の雨で悪い状況は一変することもあるので不快な雨も恵みの雨になることもある。
        春先満足な釣果を得なかった方もこれからが楽しみですね♪それは私のこと?その通りです♪



        今日は朝から竹足作りです。4年乾燥させた竹を用意しました♪



        のこぎりでカットしてから縦割りします。この後小刃で削ります。



        野池ダムの宙浮子♪シンプルな作りです。



        管理池の宙浮子♪同じサイズを色分けして3本制作しました♪



        野池の宙浮子とカンザシの底浮子です♪



        これからの季節に活躍する雅のLサイズ♪迫力あります!

        フラシ干し♪(578回)

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           最近ではめっきりフラシを使うことが少なくなりました。ケースに入れっぱなしなのでたまには日光浴も必要だと思って久しぶりに天日干しです♪
          フラシは管理池で全く使うことが無くなりました。小さなフラシにギュウギュウ詰めで一日入れておくことは魚にとってとてもマイナスだからです。

          ダム湖でも釣れた魚をキープする場合は特別にあつらえた袋に入れておくことが一般的です。あるいはその場で写真をとって即放流することもあります。
          私も大きな袋を使用することがありますが、水深があって一枚限定で一日キープする場合は画像のようなフラシの方が魚にとっては優しい気がします。そのかわり底は直径60センチから70センチ、寸胴型で長さは2メートル。船釣りなどの水深のあるところでの使用なら魚を傷つけることなくキープすることができるのです。糸もダクロンの一番太い番手でなるべく細かく編み込みます。一般的なフラシは底直径40センチ前後なので糸も細い。これに魚を入れると尾びれは擦り切れ魚体のヌルも取れてしまうのです。

          一時期フラシを自作することがありました。かれこれ10本ほど編んだ茅春です♪
          枠もステンレス枠で近所の鉄鋼屋さんに頼んで作ってもらったなあ。編み方も何種類かあって、どうせ編むならと蛙又二重編みという極めてメンドクサイ編み方。ワンモーション多めの編み方なんだけど見た目や強固さではこれに勝るものはありません。1本編むのに1カ月はかかる代物です。ダクロンの糸も1200メートルほど必要で糸だけでも2万円・・・高すぎる・・・
          しかしダクロンはよほどのことが無い限り切れないのと、汚れが付きにくいのが特徴です。一般的なリリアンフラシはすぐにボロボロになるからね。うん
          まあ天日干ししても、使う場面があるのだろうか。ハハハ



          向かって右の1本は何度かつかてるけど、真ん中と左は未使用♪




          台風接近♪(576回)

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             何やら天気予報で台風が接近すると言ってます。
            野釣りでは台風後荒食いするので私自身台風は大歓迎なのです♪
            先般行った相模湖も台風後に大釣りしたことが何度かある茅春なので、このチャンスをモノにしないわけにはいかない。
            明日から明後日の午前中に掛けて大雨が降るのでそのあとに行こうと思ってる。
            水曜日か木曜日に相模湖の小川亭♪行ってきます♪
            どなたか同じような考えの方がいらっしゃいましたらご連絡お待ちしております。へへへ



            完成した握りの塗装です♪綺麗に塗れました!握りは艶消しで竿尻と黒帯部分はテカらせました。
            握りには極々少量のウレタンクリアを吹いてるので傷防止にもなります。ただ握りはテカらせたくないのでくれぐれもウレタンは少量にしないといけません。

            休みボケ(575回)

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               GWが終わって皆さんは仕事モードに入ったことでしょうね。
              私の仕事は休みは不定期だからGWは関係ないけどそれでもなんとなく体がだれてる♪
              ノッ込みはまだまだ終わっていないけど、そろそろ初夏から秋に向けての宙浮子も注文きはじめたので頑張って作らないとなあ。

              仕事の合間に竿の握りを塗装しました♪
              私は合成竿が好きで数本愛用してるんだけど、画像の12尺はずいぶん昔から使ってるものです。竿自体には大切に使ってるので傷は無いけど、握りは変色して灰色になってしまった。使った後タワシでゴシゴシ長年洗ってるから、当たり前だと言えば当たり前です。
              糸巻き部分を今一度綺麗にしてから黒塗りしました。竿尻もついでに黒塗り。とりあえず3〜4日乾燥させてから極薄めたウレタンで仕上げます。よみがえった握りに戻るでしょう♪また気持ちよくこれからも使えそうです。うんうん



              綺麗に塗れました♪



              ボディ径や長さは同じでも画像のように絞り方を変えるだけで全く違った浮子に変化するのがへら浮子作りの楽しいところです♪今日発送しました♪


              そのうち行方不明♪(566回)

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                 4月に入ったのに釣りに行けない茅春です。いつもは腰が重くいざというときは決まって行きそびれるのだけど、行けないとなるとどうにも悔しい。
                車検に出してる車はやっぱりミッション交換で時間がかかってるようだ。まあ仕方ないんだけどここら辺が田舎なんだよなあ。のんびりしてる♪

                車が上がったらすかさず釣りに行ってきます。ついでに姉や父親の顔を見に行くつもりです。
                数日間は工房から姿を消すけどね♪へへへ
                ただチャコを連れていかないといけないからなあ・・・そこら辺が問題です。


                梓で釣った40センチ♪綺麗なへらです♪次回は45センチ上を期待しております。



                室生ダム春スペシャル♪梓の改造版でボディ9ミリ径で6〜9センチ。足は3.5〜5センチ。トップはハイテクムクの中細点塗り仕様。底と宙どちらでも使えるように設計しました。次回のノッ込みに間に合うように作ります。ボディ塗装はマーブル塗装とします。



                椎の木湖スペシャル♪大会専用浮子です。ボディ4ミリ径の8センチ。1.2ミリ径のハイテクパイプです。足はカーボンの1ミリ径としました。ボディ塗装は赤と青のグラデーションです。これから上塗りに入ります。



                亀山湖ノッ込みスペシャル♪ボディは10.7ミリ径の極太4〜7センチ。ボディ寸法他は智のオリジナルと同じです。ボディ塗装はブルーの三色グラデーション仕様。これから上塗りに入ります♪今度の日曜日に間に合うように制作しています。

                寒の戻り(565)

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                   今日は寒の戻りなのか一日寒かった。
                  最近昼間は窓を開けて仕事することが多かったのですが、今日はさすがにストーブ全開です。

                  さて、この時期に使われる智ですが今日で売り切れとなりました。あと1セット残ってるのが智のボディに2ミリ径のカーボン足(テーパー付き)、PC1.5ミリ径のムク仕様です。ボディは11ミリ径と極太なので底釣り使用中に底を切ることも可能な高浮力タイプ。荒れた釣り場でも耐えられる仕様です。
                  もう1セットは梓のハイテクパイプ中細仕様です。ボディ8ミリ径で野池ダムあらゆるところで使用できるはずです。底に限らず宙でも使えるオールマイティータイプです♪
                  どちらも即納できますのでお問い合わせお待ちしてろいます。

                  そんなことで改めて智の在庫作りをします。ノッ込みシーズンも始まったばかり。これから夏まで使われるタイプですからね。うん



                  智のカーボン足およびPCムクトップ仕様。あと1セットありますのでお早めに♪



                  梓のハイテクパイプ仕様。これも1セットあります♪

                  へら浮子を作ること(515回)

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                     私が本格的にへら浮子を作り始めて十数年が経ちます。
                    当初はへら浮子を買うお金が無くてしかたなく自作するというのがきっかけでした。ただへら浮子は一番最後で万力や竿掛け、玉枠、水箱などをメインに制作していたのです。特に万力は沢山作りましたね。杜松がメインだけど、イチイやケヤキでも作りました。
                    これらすべて買った方が楽なんだけど、ちょっとしたものになると高価ですので、それならば作ってしまえ!ようするにお金が無かったということです♪

                    へら浮子は生まれ育った東京から奥飛騨に来てから手を出しました。
                    若いころからへら浮子は自分には作れないなと本気で思っていて、決して手を出すことはなかったのです。
                    それがちょっとしたきっかけで作り始めましたのです。
                    羽根、発泡、バルサを経て最後にたどりついたのが現在のメインである茅だったのです。
                    普通の人は茅から始まって羽根になるのが一般的だけどわたしの場合はその逆をたどったわけです。
                    茅に魅力を感じたのは、比重の軽さと制作のしやすさでした。沢山作っていくうちにボディの形状もナイフ一本で自由に作りだせるのが最大の魅力なのです。

                    現代のへらぶな釣りの進化は早いものです。
                    釣り方や餌もすぐに変化しますね。私には到底ついていけないので現代の釣り方に合わせたへら浮子制作はもっぱらオーダーメイドによるものです。
                    抜きセットもちらほらオーダー依頼があります。注文票を見ながら制作するんだけど、出来上がってマジマジへら浮子を眺め、なるほどなあ〜♪お客さんに勉強させていただいてます。はい

                    先日電話で神奈川のヤマチャンが自分もへら浮子を作ろうと思ってると言ってました。
                    そうかあ!ぜひ作ってみたら!そう言う私です。
                    失敗と満足の繰り返しで気に入った1本が手に出来たら素晴らしいことだと思ってる。
                    人がなんと言おうと自分作ったへら浮子でへらぶなを釣り上げたとき、きっと今までと違ったへらぶな釣りの楽しさに気がつくと信じてます。
                    でも、あまりうまくなって注文が無くなるのもまずいなあ・・・私も頑張らないとね♪

                    作りまくり♪(512回)

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                       昨日までのロット注文分は今日無事に発送終了しました。
                      今日から新たにためてる注文分を制作する予定です。新しいHPの画像張り替えもしないといけないし、作品集の文章も書かなけりゃならないし、画像もたまってる・・・頑張らないとな。
                      今のところ頑張れば10日で仕上げられる感じです。標準は別にしてオーダー品はこれからもブログに載せていくつもりです♪
                      それから!本漆塗りの4.8ミリ径と5.3ミリ径は制作中です。これもブログに載せていくつもりですので、引き続きよろしくお願い致します。



                      これから制作する素材たちです♪良いへら浮子に変身してね♪



                      ボディ4.3ミリ径の底浮子(本漆茶)在庫あります♪へへへ
                      仕上げは保証します♪



                      パソコンしてるとジッと見つめられます。遊んでほしいのでしょう。ハハハ


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