茅春の独り言

愛煙家(580回)

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     なかなか凝ったオーダー制作にためか仕事に時間がかかることがあります。
    オリジナルのヘラウキなら問題ないけど、趣向を凝らしたものになると、都度図面を確認しながら進めるので結構手間が掛るのです。
    そんなへら浮子たちも大詰めであと2〜3日で発送できそう♪完成したらブログに画像を載せますのでお楽しみにしてくださいね♪

    さて私は愛煙家で喫煙年数もベテランの域に達しています。お酒はほどほどだけど煙草だけは切らせられないなあ。
    私の方の家系はタバコ吸いが多いのも特徴かな。お袋やオヤジ、姉までもヘビースモーカーなのだ。特に亡くなったお袋は小学校の高学年の時から煙草を吸ってたのだ!小さいころから祖母にキセルに火をつけてあげてたというのだ。祖母が小学生のお袋にに『火をつけておくれ♪』すると器用に煙草の葉をキセルに詰めて火をつけて渡していたってわけです。
    お袋はいつのまにやら煙草の味を覚え火をつけるたびに一服してたらしく、そのうち学校で昼ご飯を食べた後煙草が吸いたくて昼休み学校を抜け出して家に帰り一服して戻ったという。
    お袋は癌で亡くなる1か月前まで煙草を吸ってました。自宅で口に当ててる酸素を外しながら一服してる姿は私の記憶からは忘れ去ることは出来ないだろうなあ。
    それにしても祖母のキセルのは参った♪小学生のお袋がキセルを咥えながら一服。この話をずいぶん前に叔母たちに聞いたときはさすがの茅春もあきれたものでした。うんうん

    画像のジッポはかれこれ25年ほど昔の物です。散々使い込んだもので画像の前は蓋がとれて傷だらけでした。
    材質はスターリングシルバー(純銀)で結構高いものです。純銀のジッポは蓋を閉めたときに良い音がします。普通のジッポはスチールで『カチャン!』と高い音がする。純銀の物は『カシュ!』と控えめな渋い音がするのだ。その音が好きでずっと愛用してる茅春です。
    さて、壊れた蓋を何とか取り付けて使えるようにしたんだけどそれだけじゃ面白くないので、2000番の耐水ペーパーで細かい傷を消し鏡面仕上げにしました。オマケとして余ってた本漆の黒と青を塗って水研ぎし、仕上げでコンパウンド♪
    綺麗な輝きを取り戻して使えるようになったジッポです。またしばらくは愛煙家の相棒として活躍してくれると思ってます♪へへへ



    鏡面仕上げなので鏡のように映ってます♪

    バイク盗難(579回)

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       大学2年生の三男から珍しく電話がありました。
      何だかやな予感がすると思いながら電話を受けた私です。長男を筆頭になにかしらやらかした時しか連絡が無い兄弟なんです。

      電話に出ると同時に三男は『おとう、いま用事済ませて駅に来たらバイク盗まれた!』そう言いだしたのです。まあバイク一台盗むのは簡単だから狙われたらひとたまりもないだろうな。
      とりあえず警察に行って盗難届を出して来いと言って電話を切ったわけです。
      バスケットで大学に行った三男。朝夕と合宿所から学校まで原付きで通わなければならないので、盗難にあっては不自由だろう。
      とにかく買ってやらなければならないけど、雨ざらしの使いきりでは新車はもったいない。そんなことで早々にオークションで原付きバイクを落札♪バイクが趣味で解体が大好きな私なので手元に持ってきたら一通り整備して三男のところに届けるつもりです。
      落札したのはヤマハのメイトという2サイクルの原付きです。価格は3万円♪画像を見る限り程度は良い♪本当なら私も足にしてるホンダのカブが良いのだけど、同じ形でも2サイクルの方が相場は安いのです。ただメイトの方がスクーターより雨ざらしに強く錆錆になっても普通に走ってしまうので残りの3年間はもつだろうと思ってます。



      これは足がわりに使ってる私のカブ50です。エンジンまでバラして完全オーバーホールしています。
      メーターを振りきるくらい調子良いバイクだけど時間があったら88CCにボアアップしようと考えてる
      アホな茅春であります♪ハハハ


      フラシ干し♪(578回)

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         最近ではめっきりフラシを使うことが少なくなりました。ケースに入れっぱなしなのでたまには日光浴も必要だと思って久しぶりに天日干しです♪
        フラシは管理池で全く使うことが無くなりました。小さなフラシにギュウギュウ詰めで一日入れておくことは魚にとってとてもマイナスだからです。

        ダム湖でも釣れた魚をキープする場合は特別にあつらえた袋に入れておくことが一般的です。あるいはその場で写真をとって即放流することもあります。
        私も大きな袋を使用することがありますが、水深があって一枚限定で一日キープする場合は画像のようなフラシの方が魚にとっては優しい気がします。そのかわり底は直径60センチから70センチ、寸胴型で長さは2メートル。船釣りなどの水深のあるところでの使用なら魚を傷つけることなくキープすることができるのです。糸もダクロンの一番太い番手でなるべく細かく編み込みます。一般的なフラシは底直径40センチ前後なので糸も細い。これに魚を入れると尾びれは擦り切れ魚体のヌルも取れてしまうのです。

        一時期フラシを自作することがありました。かれこれ10本ほど編んだ茅春です♪
        枠もステンレス枠で近所の鉄鋼屋さんに頼んで作ってもらったなあ。編み方も何種類かあって、どうせ編むならと蛙又二重編みという極めてメンドクサイ編み方。ワンモーション多めの編み方なんだけど見た目や強固さではこれに勝るものはありません。1本編むのに1カ月はかかる代物です。ダクロンの糸も1200メートルほど必要で糸だけでも2万円・・・高すぎる・・・
        しかしダクロンはよほどのことが無い限り切れないのと、汚れが付きにくいのが特徴です。一般的なリリアンフラシはすぐにボロボロになるからね。うん
        まあ天日干ししても、使う場面があるのだろうか。ハハハ



        向かって右の1本は何度かつかてるけど、真ん中と左は未使用♪




        ボディの補修(577回)

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           大型台風が四国から関東に向かって進んでおります。
          大型の台風ということで皆さん被害が無いことを祈っております!

          さて工房茅春は春のノッ込み浮子から現在管理池の浮子そしてダムや野池の宙浮子をねじり鉢巻きで制作しています。作るへら浮子の種類によって季節がわかるのも面白いものです♪

          新規に制作するヘラウキとは別に画像のようなボディの破損をレストアする仕事も多い。
          思い入れのあるヘラウキだから出来る限り再生させてあげたいと思ってる茅春です。修理するヘラウキは小舟さんの茅浮子です。小舟さんの浮子はシンプルでハッタリがない良い浮子だ♪私自身好きなヘラウキです。私の作ったへら浮子ではなくても頼まれれば、限りなくオリジナルに近い仕上がりにレストアしたいと思ってる。うまく修理ができても形状が変わっては気分は良くない。
          さて、送ってきたこのへら浮子をチェックすると、見事に亀裂が入ってます。おそらく竿先でボディの付け根を強く叩いたと想定できます。ボディは千切れる寸前でかろうじて一部でつながってる。
          とりあえず塗装を落として詳しく亀裂の範囲を詳しく知る必要があります。丁寧に塗装を落として下地を出し亀裂の確認をしてからキッチリ接着まで済ませました。
          乾燥後はボディ形状の修復と下塗り色塗りそして上塗りして完了となります。うまくいくかどうか・・・
          そこが腕の見せ所です♪へへへ



          亀裂が複雑に入ってます。




          塗装を落として傷の確認をします。



          キッチリ接着して一晩乾燥させます。続きは明日以降です♪



          台風接近♪(576回)

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             何やら天気予報で台風が接近すると言ってます。
            野釣りでは台風後荒食いするので私自身台風は大歓迎なのです♪
            先般行った相模湖も台風後に大釣りしたことが何度かある茅春なので、このチャンスをモノにしないわけにはいかない。
            明日から明後日の午前中に掛けて大雨が降るのでそのあとに行こうと思ってる。
            水曜日か木曜日に相模湖の小川亭♪行ってきます♪
            どなたか同じような考えの方がいらっしゃいましたらご連絡お待ちしております。へへへ



            完成した握りの塗装です♪綺麗に塗れました!握りは艶消しで竿尻と黒帯部分はテカらせました。
            握りには極々少量のウレタンクリアを吹いてるので傷防止にもなります。ただ握りはテカらせたくないのでくれぐれもウレタンは少量にしないといけません。

            休みボケ(575回)

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               GWが終わって皆さんは仕事モードに入ったことでしょうね。
              私の仕事は休みは不定期だからGWは関係ないけどそれでもなんとなく体がだれてる♪
              ノッ込みはまだまだ終わっていないけど、そろそろ初夏から秋に向けての宙浮子も注文きはじめたので頑張って作らないとなあ。

              仕事の合間に竿の握りを塗装しました♪
              私は合成竿が好きで数本愛用してるんだけど、画像の12尺はずいぶん昔から使ってるものです。竿自体には大切に使ってるので傷は無いけど、握りは変色して灰色になってしまった。使った後タワシでゴシゴシ長年洗ってるから、当たり前だと言えば当たり前です。
              糸巻き部分を今一度綺麗にしてから黒塗りしました。竿尻もついでに黒塗り。とりあえず3〜4日乾燥させてから極薄めたウレタンで仕上げます。よみがえった握りに戻るでしょう♪また気持ちよくこれからも使えそうです。うんうん



              綺麗に塗れました♪



              ボディ径や長さは同じでも画像のように絞り方を変えるだけで全く違った浮子に変化するのがへら浮子作りの楽しいところです♪今日発送しました♪


              思い出の相模湖小川亭(574回)

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                 昨日昼間からナイターを今朝までやってきた茅春です♪
                相模湖に着くまで車中にてどこの船宿で釣りをするか考えていました。天狗か柴田か五宝か・・・
                そして決まったのが小川亭でした!!ははは
                小川亭はもうずっと前からへら釣りには力を入れずもっぱら遊びの手漕ぎボートとバスのお客さん相手に商売をしていたのです。だから小川亭の評判など聞くことも一切なくだれも見向きもしない存在なのです。
                しかし私にはこの小川亭は巨べら釣りに関しては一番思い出の残る船宿なのです♪
                かれこれ26年前のことです。管理釣り場や山上湖に力を入れていた茅春でしたが、へら雑誌に載っていた相模湖の巨べらを目にしたとたん一度でいいから釣ってみたいと思ったわけです。
                26年前のGWで、目指すは五宝亭でした!しかし船宿の場所がわからず車でウロウロしてると湖畔の船宿小川亭に飾ってあった一枚の魚拓が目に入りました。今でも忘れない一尺五寸七分の魚拓で釣り人はその日以来友人の鈴木さんでした。
                その場で魚拓を見てると小川亭のおかみさんが『へら?』そうです!そう答えるとそれじゃ!荷物持って下に行って!叱られるように半強制的にボートに載せられたのです。オヤジさんのエンジン船に引っ張られていったポイントが『矢沢』でした。オヤジさんはワンドの入口でつないだロープを解きながら一言『竿は15尺で良いと思うよ…』なんとなく自信なさそうに言いながら引き返して行ったのです。

                ボートを漕ぎながらワンドの奥に入っていくと二人のへら師が舟をつけて早くも餌を打っていました。初対面なので挨拶する私。その時の二人は今は亡き野中さんと今でも長い付き合いの鈴木さんでした。
                ワンドに入った私はどこに舟をつけて良いのか全く分かりません。おまけに舟に載せてるテントやぐらをどのように組んだらよいのか初めてで全くわからなかった。ハハハ

                この日初めての巨べら釣り♪状況は最高で鈴木さんも野中さんもこの夜型ものを上げていました。私はハリス切れ連発で一枚だけ釣り上げたのが37センチのへらでした。
                型ものには程遠いけど私にとって取りつかれるには充分過ぎる一枚だったのです・・・
                それまで見たことのない巨べらのモジリ、そして闇夜に浮かぶナイター浮子が怪しい動きをするのをはじめてみたあの夜のことは今でも鮮明に覚えてる。
                それ以来管理も行ったけど約二年間ほとんど相模湖の小川亭に入り浸るようになったのです。
                当時は10人ほど常連さんがいて小川亭のへら釣り大会もしました。
                矢沢、赤沢、本湖など素晴らしいポイントが沢山ある小川亭の管轄♪今ではオダもなくへら釣り師も近寄らないのだ。惜しい・・・なんとかならないものかな・・・誠に惜しいのだ。

                前置きが長くなったけどその小川亭に昨日から行った私です。おかみさんと顔を合わせると一瞬アレ・・・?そんな顔して私を見ました。26年前の顔がかすかに思い浮かんだのかもしれません。
                おかみさんは今では80才。多少記憶力は落ちるだろう。齢をとったなとおかみさんの顔を見ながら懐かしさがこみ上げてくる茅春でした。
                おかみさん元気でしたか?そう聞くと『うんうん!元気だよ』そう言うおかみさん。しばらくお喋りしてから桟橋に行くとオヤジさんがテントを組んだボートを用意して待っててくれていた。荷物を船に積むとオヤジさんは26年前と同じように黙って矢沢に私を連れて行った。
                ワンドの入口でつながれたロープを外しながら私に言ったのです『18尺いっぱいで底はとれるから・・・』私は笑顔でわかりましたと答えました。エンジン船で帰っていくオヤジさんの後ろ姿を見ながら私は15尺から18尺に変わったのか・・・26年前と同じ状況を思い出しながらオヤジさんの後ろ姿をいつまでも見ていた茅春です。

                ワンドに入ると懐かしさがこみ上げてきました・・・
                あのときは29歳で胸をドキドキさせていた。ワンドの中は私一人です。ワンドの中央で舟を止めてしばらく眺めを見ていました。オダは無いけど風景は変わらない・・・あの時のままだ・・・
                今回は釣れなくても良い。思い出の矢沢そして小川亭にこれただけで良いのだ♪

                翌朝ヤマチャンがわざわざ船宿に来てくれた!ヤマチャンありがと!
                おかみさんがコーヒーを入れてくれたので二人で飲んで話をして過ごしました。わざわざ来てくれたのでヤマチャンに自分用に作った3本の浮子を無理やり手渡し次回再会することを誓って別れました。
                そして帰り際おかみさんとオヤジさんが外に出て手を振り私を見送ってくれました。
                また来るよ!きっと来るからね!私もそう言いながら手を振りました。
                小川亭に行ってよかった・・・♪へら釣り師は僕だけでも良い。今度も行こう・・・



                ワンドの奥に舟をつけた茅春です。魚が入ってくるとワンドの入口からもじってきます。
                入り組んだワンドなので夜は真っ暗!!電気浮子がよく見えるけど正直気持ち悪いです♪



                アベックが乗った足こぎスワンがやってきました。昔はへら以外は立ち入り禁止だけど今では今では自由に出入りできます。浮子の近くまで漕いできました♪バシャバシャと一生懸命に漕いでます。この二人も思い出をたくさん作ってほしいと微笑みながら見つめていた茅春です♪



                夕方5時半に釣れた39センチ。その後36センチと38センチを追加。型ものは出なかったけど今回はこれで十分すぎるほど満足なんだ♪

                釣果はいかがですか♪(573回)

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                   GWも終盤に差し掛かってきました。皆さん釣果はいかがでしょうか♪
                  釣れた釣れないと喜んだりがっかりしてるに違いありません。明日からまだ3日ほどありますので事故等気をつけて楽しんでくださいね。
                  私は連休も仕事三昧です。
                  画像の物は長さは13センチと14.5センチで6ミリ径です。ブルーは浮力を重視し絞りを肩と足側はきつめに絞ってます。艦艇色の2本は感度重視に肩と足側はなだらかに絞ってます。
                  両方ともボディの色塗りを終えたとき艦艇の2本のボディ形状がどうも気にいらない・・・気になった場合は作り直しです。ボディの半分ほどの絞りなら簡単なんですけど、絞りが長い場合は気をつけないとセンターが出ないのです。急がば回れ・・・急いだり集中してないと失敗するんだよなあ。



                  向かって右2本が失敗作!パット見ると良くできてるようだけど、完全な失敗作です。
                  左2本は作り直しの物♪



                  なんとか色塗りまで仕上がったそれぞれ2本セットです。問題はありません♪へへへ

                  釣果はいかがですか♪(573回)

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                     GWも終盤に差し掛かってきました。皆さん釣果はいかがでしょうか♪
                    釣れた釣れないと喜んだりがっかりしてるに違いありません。明日からまだ3日ほどありますので事故等気をつけて楽しんでくださいね。
                    私は連休も仕事三昧です。
                    画像の物は長さは13センチと14.5センチで6ミリ径です。ブルーは浮力を重視し絞りを肩と足側はきつめに絞ってます。艦艇色の2本は感度重視に肩と足側はなだらかに絞ってます。
                    両方ともボディの色塗りを終えたとき艦艇の2本のボディ形状がどうも気にいらない・・・気になった場合は作り直しです。ボディの半分ほどの絞りなら簡単なんですけど、絞りが長い場合は気をつけないとセンターが出ないのです。急がば回れ・・・急いだり集中してないと失敗するんだよなあ。



                    向かって右2本が失敗作!パット見ると良くできてるようだけど、完全な失敗作です。
                    左2本は作り直しの物♪



                    なんとか色塗りまで仕上がったそれぞれ2本セットです。問題はありません♪へへへ

                    気持ちの良いお天気(572回)

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                      奥飛騨は冬が長くて窓を開けて過ごす期間がとっても短いのです。
                      唯と今の時期は短い期間だけど窓を開けて仕事ができる貴重な期間です。時折山を眺めながら心地よい風を受けている瞬間が大好き。

                      仕事の合間に20年前の雑誌を見ている茅春です。懐かしい小山圭造氏や若い山内研作氏がウキのノウハウを語ってくれています。
                      この雑誌のコーナーに新たに大物投稿が始まりました。早速投稿した私の記事が採用されたわけですがこのときは嬉しかったなぁ。当時最長だった47センチを釣り上げたときのもので、今でも思い出になっています。へへへ

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