へら浮子制作 | 茅春の独り言

二泊三日の合宿(478回)

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     以前から知り合いの東京都に住む関さん♪
    関さんは趣味でへら浮子を作っています。毎日仕事が終わると自宅で頑張ってるのです。
    たまに茅春のところに電話やメールで質問などがやってきます。出来るだけの答えをしてるんだけど、現物を前にしないとわかりずらいのも確かです。うん

    一度みっちりやろうということになり、今月の21日から3日間、へら浮子作成合宿をすることになりました♪
    高速バスで飛騨までやってきます。泊まりは安い民宿を探すと言う関さん。そんなお金出して泊まることないよ!僕の工房に泊まれば良いじゃん!どうせ僕とチャコしかいないんだから。食事はなんか作るか食べに行けば良いし。そう言う茅春です。

    関さんは自己流で作成しているようです。いろいろネットなどで参考にしてるようだけど、上手くできない部分が沢山あるようです。
    この三日間でなんとかボディの仮巻きまで出来れば良いかなって考えています。
    材料は工房になるものを使えば良いので、ボディのカットの方法とペーパがけのコツをなんとか覚えて帰ってもらえたらいいなと思っています。

    息子みたいな齢なので、自分の息子と思ってビシビシ教えるぞ関さん♪へへへ
    その時の実況をユーチューブに載せようかな♪ハハハ



    向かって左は茅春の底浮子で右は関さん作。パット見は何となくできてるけど、カットに問題があるのか足側が歪んでます。
    これは教えがいがある・・・ビシビシ・・・だな。ウシシ♪

    なぜ一本取りなのか(477回)

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       先日古い友達から電話があってしばらく話しこみました♪
      話の中で友達のMは『なんで一本取りなの?合わせ浮子は作らないの?』こんなことを聞かれた茅春です。
      う〜ん・・・ちょっとの間考えこんでから、面倒だけど話し始めた茅春です。

      まず羽を例にとってみると、羽の断面はかまぼこ状で、それをまん丸にするために、二枚合わせにする。もともと羽がまん丸だったら、二枚合わせにする必要なんかないわけです。
      そして羽は太くても7ミリ以下がほとんどだから、それ以上の太いものにする場合は、3枚や4枚合わせにする必要があるんです。

      それに比べて茅は形状がもともとまん丸(良材とする)だから合わせす必要が無いんだよ。
      僕の場合、12ミリ前後まで在庫を持ってるから、かなりの極太でも一本取りで作れるんだ。
      するとMが『茅の合わせ浮子は一本取りに比べて浮力はどうなの?』こう聞いてきた。
      う〜ん・・・面倒だけど答えた茅春です。

      たとえば11ミリ径の一本取りと合わせ浮子(4枚あるいは5枚合わせ)と浮力を比べた場合、確実に一本取りの方が浮力がある。(もちろんテスト済み)
      理由は余計に接着剤が必要になることによって比重が増えることと、なにより体積の差が一番に差が出てくるのだ。だから径が一緒でもその分浮力として確実に差が出るのである。
      私自身、茅浮子を作り始めた頃、10ミリ以上の素材が手に入らず、しかたなく8ミリ径の素材を複数組み合わせて極太ボディを作ったなあ。でもやっぱり一本取りにはかなわない。複数枚合わせた極太ボディの形状は嫌いじゃないんだけど、比重が重くなるのと浮力の差があることは間違いないのだ。だから今は素材が手元にあるから、一切合わせ浮子は作ってないんだよ。ってね♪

      なるほど・・・Mは電話口でうなずく。。
      すかさず切り返す茅春。Mは野池なんかやったことないじゃん!管理池専門なんだから!ハハハ


      画像の大切な素材たち♪
      各サイズに振り分けてます。0.1ミリ単位の太さ指定を受けても作製できるには数万本の在庫が必要です。
      オーダー受けます♪そう言っておいてそのサイズは出来ませんとは言えないからです。
      画面中央に映ってるのが必殺『パラゾール』10日に一度は補充します。虫が食ったら大変なことになるからです♪へへへ




      サンプル作り〜1(475回)

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         HPの画像をすべて新しく差し替える予定の茅春です。
        トップの目盛り数など、寸法表の中で途中変更するも、画像だけはそのままなので、それならいっそのことすべて作り直ししようと思ったわけです。
        ボディ塗装色なども、これを機に一変しようと考えてます。
        ただ、管理池のムクとパイプ、野池ダム浮子のムクとパイプその他・・・結構な数になるなあ・・・
        とにかく、作製しなきゃね♪へへへ




        管理池のムクシリーズの素材です。6ミリ径です。向かって左からカッツケ、浅棚、宙、深宙、底。この順番です♪



        カッターであらかたカットしました。このあとはペーパーで成型します。



        亀山スペシャルです♪極太ボディ8と10センチです。クリア塗装のライン仕上げです♪
        シンプルですね。

        仕事の合間に♪(473回)

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          広島県の土石流は予想以上に大災害となりました・・・
          台風でもないのに、土砂降りの大雨も今の日本では当たり前のことなのか。この先がとっても不安になります。うん
          私の住んでる奥飛騨は四方が山に囲まれてるので、このような大雨に見舞われたらいつ同じような災害になるとも限りません。
          自然のなすことかな・・・せめて家を建てる場合、立地条件などをもっと吟味する必要があるのかもしれませんね。

          画像の竿掛けはへら浮子の注文を頂いてるお客さんの物です。
          カーボンの竿掛け黒の口巻き部分をマーブルに出来ないかとのことでした。以前私が自分用に作製した竿掛けにマーブル塗装をしたのを見てくださったのかもしれませんね。
          料金を支払いますとのことでしたが、へら浮子を販売して生活してる茅春ですので、料金などは一切頂きません。
          ただ、送料だけは着払いでお願いしました。あと出来栄えのクレームは無しということで♪へへへ

           

          もう一日乾燥させてコンパウンドで仕上げてから送りますね♪



          先の部分です♪



          亀山スペシャルのクリア塗装仕上げです。夏場の宙で活躍してくれます♪

          暑過ぎる工房(468回)

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             冬寒くて夏暑い奥飛騨です。
            真冬は死ぬほど雪が積もり、凍えるような月日を過ごさなければならないのです。せめて夏ぐらいは涼しくてもいいだろう!
            雪は積もるし、真夏は熱い奥飛騨に未来はない・・・暑過ぎるのだ!

            工房は2階にあります。屋根は豪雪地帯特有のトタン屋根です。瓦屋根だと雪の重みでつぶれてしまうのです。しかしこのトタン屋根、夏場は熱をまともに吸収し、鉄板焼のように熱を持ちます。
            この下で仕事すると気が狂いそうになる茅春です。
            暑い・・・早く秋にならないかなあ〜♪待ち遠しい!



            ヤレヤレ完成と思ってたら、足をグリーンに塗るの忘れてた茅春・・・
            慌てて色塗りし上塗りを終わらせました。これも暑さのせい??へへへ

            HP画像変更準備(466回)

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               茅春浮子のHPも数年が経ちました。
              当時は手探りの状態で作成したものです。なにぶんプロの頼って作製してるわけではないため、手作り感満載のHPであります♪へへへ
              ここ数年がたち、そろそろ画像の入れ替えを検討しています。管理池とか野池ダム浮子などすべての画像をあらたに作成し直ししてリニューアルしたいと考えてる茅春です。
              お気づきである方も多いと思うけど、若干寸法やトップの目盛り数など画像と寸法表が違ってる部分もあるのも、リニューアルする必要に迫られたわけです。

              リニューアル後はボディの塗装色等も(標準色)変わる予定です。
              また、個人的に竹足が好きなので管理池の竹足バージョンも追加したいと思っています♪
              茅春シリーズすべての作製には時間が若干かかるけど頑張りたいと思っています。



              素材から作製♪注文の合間を見てガンバロ♪

              ブラックライト(464回)

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                この間東京のマッツンが、ナイター浮子でブラックライトなるものがあると書きこんでくれました。
                なにやら通常のトップに光を当てると、しばらくの間光り続けるというものです。
                もしこれが使えるなら、電池入りの電気浮子は姿を消すだろうなと考えていた茅春です ♪
                そして、現在ナイター浮子の制作を見合わせてる茅春の昼浮子をブラックライトを使用することによって、簡単にナイター浮子として使用できるんじゃないかと期待しました。

                先日マッツンからメールがあって、このブラックライトを使用したそうです。
                その時の画像が下記の物です。野池ダム浮子の茅春浮子にブラックライトを当てた状態のものです。くっきり鮮やかにトップが輝いています。マッツンが言うには18尺の2本くらいの棚なら充分見えるとのことです。
                ただ!単4の電池3本で3時間ほどしか持たないとのこと。
                ブラックライトを当てるのに単4の電池が3本で3時間か・・・具体的にどのように使うのかわからない茅春ですが、ブラックライトを使用するには、かなりの電池が必要ということらしい。
                僕自身でも、調べてみようと思っています♪うんうん



                確かにくっきり輝いてます。恐るべしブラックライト♪



                鴨川のKさん注文の亀山スペシャルです。明日上塗りします♪



                Nさんのカッツケ浮子。シルバーとブラックのこま塗りが渋い!!もうちょっとで完成です♪

                塗り直し完了(463回)

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                  黒帯を一晩乾燥させて色塗りをしました。
                  透かしを入れた塗りですね。トップの色は白を基準に濃いめのピンクと黄緑。
                  完全乾燥後発送します♪

                  テレビを見るといろいろな話題が絶えません。
                  野々村議員のことでは私も楽しく拝見させていただきました。へへへ

                  あとは中国と韓国問題かなあ・・・
                  韓国は若いころバスケの試合で2度ほど行ったことがあります。
                  もう30年も前のことだけど、良く覚えてます。
                  韓国の選手は日本人の選手と確実に違うのは、ハングリー精神の差であろう。日本人も意地もプライドもあるけど、その差はケタ違いだった記憶があります。
                  小さいころからバスケを頑張って大学に出て家族を養うという気持ちは、私たち日本チームは足元にも及ばないのである。
                  30年も前に感じたわけだけど、その結果が現在まで表れている。
                  38年前のモントリオールオリンピック以来日本はオリンピックに出場できないのです。
                  中国、韓国に勝てない日本。バスケに限らず、豊かな生活が続き、学生部活が健康体操としての位置づけ。生活が掛ってる他国と対戦しても勝てるわけがないのです。へへへ




                  トップの再塗装(462回)

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                     画像はトップの再塗装を依頼されたものです。
                    茅春作ではありませんが、頼まれればどのへら浮子でも再塗装します。
                    へら浮子を見ると、色塗りが剥げています。注文者さんは目盛りの数の変更と、目盛りの色を指定されました。



                    まだ手をつけていない状態です。トップの材質はPCムクとグラスムクです。




                    元の色を剥がしていきます。慎重に丁寧に時間はかかりますが・・・



                    綺麗にはがしました。粗めのペーパーそして中目で下地を処理をします。



                    黒帯を入れました。一晩乾かして明日色塗りします♪

                    黙々とお仕事(454回)

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                       久しぶりに独り言を書いてます♪
                      前回のブログ行こう黙々とへら浮子作製に汗を流しております。
                      今現在は色塗りを終えて、帯塗りに入ります。あと3日ほどで発送できそうなので、お待ちのお客様もうちょっとの辛抱です。うんうん



                      クリアの下塗り乾燥後、水研ぎします。



                      ボディの色塗りに入ります。オーダー通り間違わないように・・・



                      深宙の7本セット。金帯仕上げです。筆ではなくエアブラシなのでムラは一切ありません。
                      しかし、どこかで見たような浮子・・・気のせいかなあ・・・へへへ


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